田中ロミオの『AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~』

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 最近ライトノベルをめっきり読まなくなったなー、いかんいかん。と自らを戒めるため(?)に何冊か注文して届いたのが先週のこと。通勤途中の電車内で座れればPSP、立ってはラノベ、と全開風味の今週でした。
何を読んでたかというと田中ロミオの『AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~』です。
でまあ昨日読み終わったんわけですが。や、ものすごい 面白かった。読了してみれば脱線無しの学園ラブコメなんだけど、表紙とかプロローグとかにだまされた。そうきたかあ、と。オレはドリームソルジャーではなかったけど、現実逃避の妄想のひとつやふたつは人間なら誰しもしてると思うわけだがどうだろう?

 山田玲司アニキは他人と違うことは才能だと主張してて、確かにそうだなとオレも思うんだけど、それを許容しない狭量な同調圧力はー......とかまあやろうと思えば小難しいことをいろいろと考えたり解説とか評論とかもできるテーマなんだけど、でもこの物語で描かれているのはとてもシンプルな「孤独な少女を救い出す白馬の王子の物語」で、しかもそれは特殊ではあっても決して特別ではない高校生の、等身大のロマンスなんだなあ。
久しぶりに清々しい読後感でございました。オススメ。

 ところで今日から夏コミなんですよ。オレは3日目に一般参加します。朝駆けする歳でもないんで適当に知り合いがいる企業ブースとサークルを挨拶周りをしますよ。

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このページは、マピロが2008年8月15日 15:59に書いたブログ記事です。

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