西尾維新『不気味で素朴な囲われた世界』読了です。

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 西尾維新の本はだいたい読んでます。
といっても戯言シリーズが完結したあたりで個人的な西尾維新熱みたいな期間が過ぎたので『刀語』は未読です。
それでしばらく経ってまた維新でも読むかーと思って『刀語』を手にとったんですけどその巻数に尻込みしてとりあえずきみぼくシリーズの第2作目、『不気味で素朴な囲われた世界』です。

 第1作目の『きみとぼくの壊れた世界』はなかなか面白かった。入門ミステリ教室、みたいな読み物だけど。黒猫はちゃんとオタ的なつぼに入るキャラだしね。
『不気味で素朴な囲われた世界』は、ちょっと外伝的。
でもダレずに最後まで読めました。
正直トリックが稚拙だし説得力が正直ちょっと足りない感じかなあと思っていたところで、真打として登場する病院坂黒猫による解決後の解決編。
というか最大の見所。そこで納得。なるほど維新らしいです。

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このページは、マピロが2008年9月 7日 13:21に書いたブログ記事です。

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