待望のSTING最新作『ナイツ・イン・ザ・ナイトメア』が本日発売です。
いやー、知る人ぞ知る的なメーカーだったSTINGですが『Riviera ~約束の地リヴィエラ~ 』『ユグドラ・ユニオン』とヒットをとばしてメジャーになりました。そして久々の新作がリリース! 作り手の情熱をダイレクトに感じるゲームが少ない昨今、貴重なメーカーです。ほんと。なにしろかのワンダースワン版『Wizardry』を作ったメーカーですからね!
で、『ナイツ・イン・ザ・ナイトメア』。早速やってみました。といっても最初のチュートリアルだけですが。
STINGといえばとにかくシステムに凝るわけでして、たとえばタイピングソフトひとつとっても『悠香タイピング』みたいに一筋縄ではいかない物に仕立て上げてくる。小癪な奴らです。
『ナイツ・イン・ザ・ナイトメア』は一見オーソドックスなシミュレーションRPGなんだけど、中身はまるっきり違う。これはアクション要素が強い。というかタッチペンアクションが面白い。気持ちいい。
タッチペンでスクリーンを操作すると上画面でウィスプと呼ばれるカーソルが同じように動く。画面上に散らばる敵弾をかわしつつ味方のユニットにウィスプを合わせる。それによってエネルギーをチャージして攻撃を行う。これが基本動作。
武器もウィスプをアイコンに合わせて摘み、味方ユニットの上にもっていって装備させる。この他にも敵を倒した時に散らばるジェムを回収といった操作や、ユニットの攻撃範囲、使用できる武器、ジェムの出現率、などを切り替えるフェイズ切り替え操作も全てウィスプを操って行う。
数々のギミックがガッチリと相関、補完の関係にある。まるで箱根細工のよう。
システムが複雑になればなるほどバランス調整が難しくなっていくわけだけど、リヴィエラ、ユグドラ・ユニオンとプレイした人ならそこは安心できるはず。というかむしろ名人芸のようなバランス調整にこそSTINGの真髄があると思う。
や、まだチュートリアルしかやってなくて期待だけでこんなににぎにぎしく書いてしまった。プレイ後改めてまた書いたりしますよ。
そんな感じです。

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