今週の『バクマン』『ONE PIECE』『アイシールド21』

| | コメント(0) | トラックバック(0) この記事をはてなブックマークに追加

 『バクマン』は毎週毎週展開が早い。そして密度が濃い。
今週はライバルの現況、高校進路、恋愛模様、そして目標のハードルアップとすさまじい情報力でした。その割にネームの量もさほどではないし。すごい構成力だ。
それにしてもシュージンは女心の分析までこなさせるのはスーパーマン過ぎじゃないかね。小豆は登場しないほうが存在感が増す。そういうヒロイン像を理想の立ち位置として描いてるんでしょう。でも心情が全く見えないと忘れられちゃうから、シュージンが分析して狂言回し役をしてる。
シュージンの論理の組み立て方には大場つぐみらしさが出てて面白いんだけどね。

 『ONE PIECE』に最強のツンデレキャラが降臨しました。その名は「蛇姫(ボア・ ハンコック)」! 王下七武海の最後のひとり。メロメロの実の能力者。
ツンに何週間かけた? ルフィたちがバーソロミューくまに飛ばされてそれぞれの修行編みたいなのに突入してからずっとで、今週の最後のコマでようやくデレですよ。というかガッツリ泣きメンタリー入ってますからね。奴隷だった過去があったとかいって、陰の背負い方もハンパじゃない。
尾田栄一郎のキャラの作りこみ毎回すごいけど、ボア・ ハンコックは特に時間をかけて練られた感じがします。いつから暖めていたのやら。
最高です。

 『アイシールド21』はもう気持ちいいくらいジャンプの王道。超お約束。
誰もが読みたい展開。昨日の敵は今日の友。トーナメントが終わってオールスターメンバーでより強敵を迎え撃つ! キャプつばっすか?
いや確かに燃えまくる展開でこれ以外の選択肢はあり得ないんなんだけども、オールスターってことは雪光はきっと入れない...よね? 徐々に見た目まで変わっていった雪さんが一番好きなんだけどなあ。ハーフしかもたないとかキャプつばでいうなら「ガラスのエース」「フィールドの貴公子」と呼ばれた三杉淳か。雪さんの場合単なるスタミナ不足だけど。
ハアハア三兄弟はどうかな。それ以前に引退するはずの3年生の選手は入れるのか? というか蛭魔が出場しなかったら『アイシールド21』は成り立つのか!?
蛭魔の場合は身体能力が高いことよりも以心伝心できるメンバーの方が本領を発揮できるはず。それは泥門の練習量があってこその持ち味だよなあ。王城戦で見せたキラーホーネットとか帝黒戦での雪光への暗闇パスとか。ああいうのは選抜メンバーじゃあ期待できそうにないよねえ。
どうなるんだろ。

そんな感じです。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 今週の『バクマン』『ONE PIECE』『アイシールド21』

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.studio-wiz.com/mt/mt-tb.cgi/68

コメントする

このブログ記事について

このページは、マピロが2008年11月10日 14:56に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「今週の『GIANT KILLING』『神の雫』『ライスショルダー』」です。

次のブログ記事は「今週の『かもめ☆チャンス』『ラストイニング』『ココナッツピリオド』『日本沈没』」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.14