エルミナージュをプレイ中です

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 タイトルが「いしのなかにいる」のくせして『エルミナージュ』に触れていないのはいかがなものか? というわけで地味にプレイ中のDS版『エルミナージュ』です。 どんなゲームかというとほぼそのまんまウィザードリィシステムのRPGです。 前衛3人後衛3人の6人パーティーで戦士僧侶魔法使い盗賊といった基本職の他に上級職として侍君主忍者などがいます。その他にも巫とか使用人(メイドだ)とか錬金術師とかまだいろいろ職業はありますが、基本職上級職のラインナップがあればウィズフリークには目に留まるでしょう。


 物語は世界に散らばった6つの指輪を探すというもの。指輪はどこにあるかわからずそれを示すことができるコンパスにフェイムと呼ばれる力を注入することでコンパスの探索精度が高まっていく。
フェイムはNPCのクエストをクリアすることによって得られる。
ダンジョンの種類は多数あってどのダンジョンに潜るかは自由に選択できるんだけど、力量に見合わない場所に行くと当然容赦なく死ぬ。全滅したら死体は置き去りだ。それもひとつの選択として許容されてる。クエストは全てクリアする必要はなくて、極端な話フェイムが全く無くても指輪が探しだせればそれでOKなのだ。
そしてもっと根本的なことを言ってしまえば、用意された話のエンディングすら目指さなくたっていいのだ。
こういう舞台設定は世界の在りようとしてただそこにあるだけ。「あなたは指輪を探してもいいし、探さなくてもいい」ってヤツだ。

 映画や小説のようなストーリーとか細かなキャラクター描写を期待する人には全く不向き。それらは自分で想像するのです。
ユーザーは冒険者になる。そしてエルミナージュには冒険のための世界が用意されている。
 ドラクエだろうがFFだろうがキャラクターは一皮むけば所詮バイナリデータでしかない。必死になって集めたレアアイテムだってただのフラグだ。しかし根気と困難と幸運の果てに築かれたデータはかけがえのないもの。その価値はデータの来歴を見届けた自分だけが知っている。
ちょっと興味が沸きましたか?
では、エルミナージュ開発者の方々のメッセージを読みましょう。
そしてなにはともあれ、買って遊びましょう。想像力こそがゲームを楽しむ本質であると気付くはず。
なるべくなら最初は攻略サイトを見ないで。どうしても知りたい情報がある時だけこっそりと。大丈夫。オートマッピングです。難易度? 引き返す勇気さえ忘れなければ心配いらない。無理にリセットを自制することはないよ。ダンジョン内でセーブもできる。
さあ準備はOK?
では、ウィズフリークの仲間へようこそ。我々はあなたを歓迎する。

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このページは、マピロが2008年12月 9日 13:12に書いたブログ記事です。

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