『バクマン』1巻が出たよ

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『バクマン』を大人買い
『帯をギュッとね!』を大人買い
『ダイの大冒険』を大人買い
『め組の大吾』を大人買い
『バクマン』の1巻がでましたよ!
うちは本棚がマンガで溢れかえっているので連載中のマンガ、特にいつまで続くか全く読めないジャンプでの連載マンガの単行本は買うまいと思っていたんですが、買ってしまいました...。
長く続いて欲しいけど出来れば20巻あたりまででがっつりまとめて完結して欲しい。他人に無条件で薦められるマンガってだいたい全15巻~30巻くらいなんだよね。もちろん例外もあるけど。
 オレが全巻持っててまとめて人に貸す頻度が高い少年マンガは『帯をギュっとね!』『ダイの大冒険』『め組の大吾』あたり。『はじめの一歩』とか巻数多すぎてまとめて貸せない。というか買い続けるの断念した。鷹村vsブライアン・ホーク戦収録巻までを残して泣く泣く処分したよ。だってなこれ以上本棚増やしたら怒られるんや...。
最近はコミックスで買うのは割とマイナーなのが多いんでちょっと前のマンガばっかだね。
まあいい。

『ブルードラゴン ラルΩグラド』を大人買い
『まんが道』を大人買い
『燃えよペン』を大人買い
『吼えろペン』を大人買い
 『バクマン』の1巻だ。
久々に第1話を読んだけどやっぱり面白いね。
話の展開が早い上に緩急ついてて読者のツボの突き方を心得てる。
小畑健は常に絵のタッチを研究しつづけてる姿勢がみえる。『ブルードラゴン ラルΩグラド』の時と女の子の描き方がまた変わった。
すごいことだと思う。

 ああ、『バクマン』は現代版の『まんが道』なんだなと思いました。
何をいまさらと言うかもしれないが、『燃えよペン』『吼えろペン』とかもあるじゃないですか。(『男の条件』とか出てきてるし。や、ジャンプだからかもしれないけど)
そういう「マンガ家たるもの...」みたいな語り系のストーリではなくて、サイコーとシュージンの青春の物語なんだよね。
だから、小畑健と大場つぐみが体験を最も活かせる題材としてマンガを選んだに過ぎないんだな、と。

 サイコーとシュージンが生まれて初めて作品を完成させた時の気持ちはよくわかる。
達成感とかじゃないんだよね。「おわった...」ってのがまずあって、ほんとにオレがこれ作っちゃったの? ってなって自然に顔がほころんだりする。そして人にみせるのが怖いような早くみせたいような気持ちになる。
こういう瞬間を味わってしまうとそう簡単には後にはひけません。ものづくりは麻薬だよ。ましてや二人一緒に迎えてしまった。もう抜けられまい。

 オレは『耳をすませば』とかも大ッ好きですからね。劇場で3回観て、LD買って、専門学校行ってた頃夏休みに毎日観て、DVD出たらまた買って観たり。雫が初めて自分の小説を書き上げておじいさんに読んでもらって認められるシーンは、涙なくしては観れない。何度観ても目から水が。
問答無用で初心を思い出すことのできるバイブルでした。
『バクマン』はまだまだこれからが本番なんだけど1巻は見事。オススメ。

そんな感じです。

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このページは、マピロが2009年1月 7日 11:42に書いたブログ記事です。

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