『バクマン。』4巻と今週の『空手小公子 小日向海流』

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『バクマン。』を大人買い
『空手小公子 小日向海流』を大人買い

『バクマン。』の4巻が出ました。
亜城木夢叶のコンビ解消、再結成までの急転回。金未来杯ゲット、そして連載へ......!
一冊におさめる分量じゃねーよ。だが、それがいい。
まとめて読むとほんとボリュームがあるなあ。

いったん決裂したコンビがすぐに再結成できるっていうのは若さゆえなのか。違うねきっと。
サイコーが自分にはシュージンが必要だとか言い放ったり、シュージンはまがりなりにもいちど三行半を突きつけられた相手なのにあっさり再結成に応じたりとかこのふたりの仲の良さはなんだろう。腐的に大好物ですか?
まあシュージンはずっと自分が悪いと言っていたんだけども。

 コンビ解消なんかしたら友達という関係性にも影響あると思うんだけど、教室ではしっかり会話してたし。
たとえばプロ目指して高校生バンドをやっていたとして、不得意な楽曲が課題でスタジオ練習に間に合わなかったから脱退を言い渡された、とかになったら普通そのまま友達終了でしょう。

もちろん心の柔軟さとか余計なプライドが無いとかそういう高校生だから持ちえる強みもあるとは思うけど。
事あるごとににお互いをベストパートナーだと思っているということを強調して描くのは、とてもマンガ道チック。
トキワ荘はもう無いけど、それは本当は誰にだって作ることは可能なんだよ、と。そういうことかな。たぶんそういうことだな。

 さて、『空手小公子 小日向海流』は名門の体育大学で体操部の先輩からいじめを受けていた小日向海流(こひなたみのる)が、あるきっかけで空手の魅力にとりつかれ、その道を進んで行くという話。
今週はワンデートーナメントの「GENESIS」決勝戦に決着がつきました!

トーナメント開始前にお互い決勝まで勝ち進もう、と約束した海流VS先輩の南という鏑木流の同門対決となった決勝。
強いはずなんだけど痔持ちだったり女運が悪かったりなんとなくパッとしない南だったけど、先輩の威厳を見せつけて優勝!
実力はあるのに華々しい経歴はなく、後背思いで常に海流の練習相手になっていた南がスポットライトを浴びることができて良かった。
勝って、まだまだだな、と海流にひと声かける南がカッコよすぎだ。
シビれました。

そんな感じでーす。

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このページは、マピロが2009年8月17日 17:30に書いたブログ記事です。

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