新年のご挨拶。冬コミ報告。『バクマン。』と6巻の発売。『上京アフロ田中』『RAINBOW』完結。

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『バクマン。』を大人買い
『RAINBOW』を大人買い
『上京アフロ田中』を大人買い

遅まきながら、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

昨年末の冬コミに向けて同人活動で開発していたゲームですが、無事マスターアップしてイベントに臨むことができました!
よかったよかった。ちなみに『とく打し!』というタイトルのタイピングゲームです。18禁です。はっは。

冬コミ持込分が完売するという異常事態(?)に見舞われ、今年もがんばるぞーみたいな。
過去に恩を仇で返してしまった人に偶然遭遇して挨拶してごめんなさいしたりと、超個人的イベントまであって充実しすぎのコミケでしたw
社長、今度メシ行きましょう。是非。

さて、マンガの話です。『バクマン。』は6巻が出ましたね。
サイコー入院して「疑探偵TRAP」休載の話がメインです。

連載で読んでた時はこの話もっと長くやってたような気がするんだけど、コミックス半分に納まってます。
編集長、担当編集者、漫画家、原因を作った張本人、その恋人、親、パートナー、ライバルたちという立場が違う人々が入り乱れたなかでも時間は否応も無く経過するという混沌としたストーリーが進んで行きます。

「疑探偵TRAP」の休載に反対する者達と編集長との対立という一見わかりやすい構図なんだけど、それぞれの価値観と自分の守るべきものの違いがはっきりと出て、読み応えのあるシリーズになっています。

編集長のつらい立場も理解できるし、サイコーとシュージンも人気が出始めた時期の休載もきつい。親の立場もわかるし、福田達の憤りもわかる。
特に平丸が編集長に「話にならん」と啖呵を切るシーンにシビれました。見直した。連載当時はそんなに強い印象なかったんだけど。

純粋培養のマンガマニアたち(編集長だけはマンガ関連以外の職歴があるかもしれないけど)の中にあって、ただひとり一般社会人であったことのある平丸だからこその言葉だと思う。
きっと「ラッコ11号」はそういう社会の不条理に鉄拳制裁するマンガなんだろうな。読んでみたくなった。

サイコーの退院後の流れはジャンプらしく綺麗にまとまってる。
編集長が一見すると、石頭のくせに信念を最後まで貫けない奴みたいになっちゃってるけど、この形に収めるには編集長の役どころはあれしかないよなやっぱり。話の中でもつらい立場だったけど、キャラクターとしてもすごく損な役回りだ。
なんか「疑探偵TRAP」の原稿受け取るとき、オオオオオオォォォ......! みたいな書き文字と後光背負ってるしwwwここは笑ってあげるとこなのか?


次。『RAINBOW』が完結しました。
ヤングサンデー休刊で掲載誌が替わったりして大変だったと思うんだけど雰囲気が変わることもなく、無事着陸という感じ。
面白かった。お疲れ様でした。

『上京アフロ田中』は井上とロボの結婚式。
田中が友人代表スピーチしたりいんらん娘(注:そういうニックネームです)が出席していたりと、波乱を匂わせる伏線はあったのに普通に良い結婚式でした。井上とロボはよかったね。井上はどうでもいいけどロボは幸せになってほしいキャラですw
オチなし。これぞ田中www

そんな感じでーす。

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このページは、マピロが2010年1月 6日 11:46に書いたブログ記事です。

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