本職のビーストキングは結局2軍に行ってもらい、ウォリアーを入れてしまった。
今回のウォリアー普通に強いな。
というかー、ダークエーテルが強い。
ウォリアーはとにかくTPが少ないクラスなのでこれまでの世界樹の迷宮ではメインで使ったことは無かったんだけど、スキルを撃ちまくれるとなるとマジで強い。
お手軽単純火力。
ということで変則といえば変則なんだけど、基本に立ち返って少しずつバランスがとれてきたと思う。
[前衛]
プリンセス/ショーグン 大武辺者。各種号令。アームズとエミットウェポン。
ウォリアー/バリスタ 正射必中。アームブレイカーorナインスマッシュ。ワイドエフェクト+ダブルアクション。
モンク/ビーストキング ヒーラー。大鳥、巨象、剣虎、獅子王招来。ドラミング。
[後衛]
シノビ/ゾディアック ダークエーテル。特異点&圧縮でエミットウェポンの発射台。先見術。影縫。
ショーグン/パイレーツ 二刀、我流の剣術でリミットブースト。ミリオンスラスト。先陣の名誉。
圧縮エミットウェポンを撃つ場合は1ターン目でシノビにアームズと先陣の名誉をかけ、2ターン目でエミットウェポンとエーテル圧縮を同時に。
特異点とエーテル圧縮それぞれ1振りでLv30そこそこの時点でも、弱点を突けば4層の敵にダメージが1000を超える。
そこまでしなくても殲滅できるので圧縮まで乗せるのは主にFOE、ボスとの戦闘になる。
モンクは、介護陣形を打つ前提なら獅子王招来。それ以外なら巨像を呼ぶ。
LUCが低いから招来でバステを期待するのは間違ってるんだけど、4層の時点では巨像招来でそこそこ混乱が入る。剣虎はさらに微妙かもしれないけど、獅子王招来目当てで獣王マスタリーをせっかく10振りするんだから取りにいく。
このパーティーでは頭縛りの手段が無いので大鳥招来を抑えておく。
あまり期待しないでおくと、いい動きをしてくれる動物たち。後列に呼ぶので捨て身の心得で守ってくれた時のありがたさは異常。
そして開幕ドラミング。ウルフハウルの効果と累積するし、ザコ戦ではウォリアーの一行動分を代わりに行うという印象なのでかなり大きい。
モンクはまさに縁の下の力持ちになった。
ショーグンはリミット特化。デスブリンガーと波文蛭巻を装備中。現状では我流の剣術が1しか振れてないので、3~4ターンでリミットが貯まる感じ。これでも十分早い。介護陣形は途切れないし、4層ボスのキリン戦では報いの炎を撃たれるターンは必ずイージスの盾が発動しているという、可哀相なくらいの完封ぶりだった。
エミットウェポン、アームブレイカー&ワイドエフェクト、巨像招来、と重ねたターンに一騎当千で追撃すると手数が凄いことになる。
刀スキルは何も習得する予定はないので、デスブリンガー両手持ちの鍛冶で三属性つけて弱点つきまくりの追撃ができないかと画策中。
すんごい金かかるね...。
ところで、フィールド素材採集用にこんなパーティーを作ってみました。
シノビのサブクラスはもちろんファーマーw
煙りの末で、アメニモマケズ、安全歩行、帰宅マスター、二毛作を超低コストで使える。
特に二毛作しまくるので、伐採・採掘・採取は1回ずつできれば用が足りてしまうという。
まあ一回採集する毎にスキルを使うんじゃ面倒すぎなので収穫マスターは5振りだけどね。
そして野生の嗅覚は4人分を10まで振って、累積40%のレア入手確率アップ。
採集中に「そろそろいいものが採れそうだが...」というメッセージの後以外でもレア素材が取れるようになる。
ということは戦闘のリスクが全く無いということ。万が一戦闘に入ってしまったとしてもシノビの遁走の術があれば安心。
まあ世界樹シリーズでは採集専用パーティーはお約束だけど、今回は特に作りやすかった。
まだ1週目だけど、アンドロが解禁になったらまたちょっと編成を変えてみたい。
いまはダークエーテルは基本的に前衛にかけてるけど、アンドロの変則的なTP回復能力はウォリアーに最もマッチすると思われる。HP砲というロマンシングな火力持ちであることだしw
モンクを後列配置にして、ダークエーテルを常時後列にかけるようにすればショーグンはミリオンスラストをメインに使っていける。素晴らしい。
そんな感じでーす。
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