ゼノブレイドが最高傑作すぎる件

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やばい。
『ゼノブレイド』やばい。
いやプレイし始めるの遅かったから「知ってるよ?」って感じでしょうが、言わずにはいられない。
ゼノブレイドやばい。
なにが面白いってフィールド歩いてるだけで面白いとか異常でしょう。

3Dのゲームの何がかったるいってフィールド移動。
2Dのチップマップに比べてワールドのデフォルメはとても難しいので、普通の等身のキャラクターを出すとものすごい移動距離をこなさなきゃならないのが普通だからね。
ゼノブレイドも別に移動量が少ないわけじゃない。でもそれが苦じゃないどころか面白い。
延々フィールドに落ちてるアイテム探し集めたりユニークモンスター探したりしてるだけで楽しくて1時間とかすぐ過ぎる。なんだこりゃ。

まずフィールドがめちゃめちゃ広い。日本列島くらいの広さがあるらしい。
まあ全部歩き回るわけではないけど緻密に設計された神話とそれを丁寧に裏付けるフィールドマップが世界の広がりを実感させてくれる。
世界全体と見えている範囲を結びつけて想像することができる。これはすごい。

でもまあそれだけでは常に楽しいってわけにはいかないよね。
そこでクエストがある。クエストめちゃめちゃ多い。
どんなのがあるかというと、アイテムを集める。NPCに順番に話しかける。モンスターを倒す。などオーソドックスなものが多いんだけど、ポイントは達成条件をこなした瞬間にクエスト完遂となるものが多いこと。
モンスター討伐のクエストなんかはほとんどこれ。依頼者に報告しなくていい。

クエストの完了報告ってめんどくさいんだよね。
引き受けてる数が多いと依頼者がどこにいたか忘れるし、もしストーリーを進めてる途中でクエスト条件を達成したら「あとで戻らないと......」ってなってウザい。
モンスター討伐した瞬間にクエスト達成となって報酬もその場で手に入る。

そしてクエストを受領する数に制限はない。これ地味に重要。
モンハンのクエストとかはそれ自体がメインの目的なのでひとつづつ受けるのは問題ない。そういう設計だから。
サブクエストとして複数受領できるシステムで数に制限をかけるっていうのはハードのスペックが低くて仕方なく管理する数を絞ってた時代の産物だよね。
いくつでも受けられていいじゃないかと。
ばんばんクエスト受けてフィールド移動して落ちてるアイテム集めたりモンスター倒して......とやっているのが楽しい。
テンポがいいというか、プレイヤーが行うほとんど全ての行動が自然に目的化されてる。この完成度は歴史的快挙だと思う。

ゼノブレイドやばい。
Wiiもってない人はこれやるために買ってもいいくらいです。

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このページは、マピロが2010年9月13日 17:09に書いたブログ記事です。

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