PSPで出てたRPGですが、クリアしましーた。
感想でございます。
ゲームの話は久々だw
ドラゴンの脅威の感じとか世界の創世に関わる物語の壮大さとかは、正直前作のほうが上でしたな...。
他にも戦闘スキルのシナジー効果の煮つめ方とか、キャラクターイメージの選択肢とか、いろいろと前作の方が上でしたな...。
現代日本という舞台は良いんだけども、プロローグで東京が壊滅してしまうので、実際は地名くらいしか現代日本という点を感じない。
前作は踏むとダメージを受けたフロワロという花。
東京中がこれに覆いつくされて、ドラゴンの異能によって足場が浮いてたり線路が絡みあったりしてて、現実にはありえない状況になってるわけですが、せっかく舞台が日本なのにこれでは独自の世界観でやっても同じですよ。
『すばらしきこのせかい』とかは渋谷を舞台にして、それを活かしきった名作だと思うんだけど。
そういうの期待してただけに残念。
あと学園ものくささがもっとあるかなーと思ったのに。ああ、これは侍の女キャライラストのせいかw
とかなんとかいいつつ、全クラスの奥義開放と裏ボス討伐までやって一応コンプリートといっていい状態までプレイしてしまってるので、まあ面白くないわけではない。というか良作ですw
なんというかさくさく迷わずプレイできて、敵が落とす初見のアイテムとかも何がクエストに必要になって何が売っぱらって大丈夫かとかアイテムの説明に書いてあるくらいの親切設計なので、ぱぱーっとクリアするには良いボリュームだったと思います。
ザコ戦は消耗を抑えてのゴリ押しで殲滅できる。
フィールドキャラのドラゴンは気を引き締めるべき障壁。
ボスのドラゴン戦は本気で殺しにかかってくる緊迫した戦闘。
戦闘にこういうはっきりした区分けがあってプレイヤーが心の準備ができるし、なにより戦闘のテンポが変わるのでダレない。
最終パーティーは、トリックスター・サイキック・ハッカー、でトリックスターのラッシュ(最大8回攻撃)でリアクト(クリティカルで再行動)の連発を期待するというのを基本ダメージソースにして、敵の攻撃に耐えつつサイキックのコンセントレート(与ダメ倍率UP)からの超火力を織り交ぜていくという戦術。ハッカーはいざというときの立て直し要因という感じだけども、アイテムを躊躇なく使うと決めた戦闘ではメインの回復役にもなる。
で、最終戦の裏ボスではあとちょっと(といっても残りHPが1/5くらいだけど)が削りきれなそうで、次のターンに全滅必至という状況に追い込まれてしまったので、一か八かでトリックスターのサクリファイス(使用者ロストで敵特大ダメージ味方大回復)というネタスキルでトドメを刺すという充実っぷりw
これ以上ないってくらいの総力戦が堪能できて満足ですw
いまひとつ入り込めないわーとかずっと思いつつも、結果的にはすんげー久しぶりに最後まで中断しないでプレイしたRPGになりました。
ああ『ゼノブレイド』の続きもやりたいなあw
そんな感じでーす。


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